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補足説明「マジンドールダイエット」の件の考察

2008年01月10日

前回の補足説明です。

今回の事件は、自由診療(患者全額負担)がいけないと言っている訳ではありませんface01

例えば、癌治療において、珍しい癌腫で使用できる抗癌剤の種類が少ない場合や、再発を繰り返し今までの抗癌剤では効果が認められなくなった場合、海外でevidence(科学的根拠)が認められている化学療法にもかかわらず、国内では未承認である場合などは、IC(インフォームドコンセント:患者への説明と同意)をきちんとした上で、効果が期待できそうな抗癌剤を保険適応外処方、用法用量外使用をするケースがあります。


また、混合診療については、昨年初の裁判がございましたが、まだ結論が出ていませんが同様です。
興味のある方はこちらを読んで下さいねface02
治療費を自由に設定できることや、お金で人の命が左右される問題など複雑に絡み合っていますので、今後注目されるところです。


今回のマジンドールダイエットのケースは、無免許の人が医薬品を処方していたこと、向精神薬を営利目的に安易に処方され、適正使用をされていなかったことが原因です。

風本医師が運営するのメディカルサロンは、グループで売上げ10億を超えると言われています。

医療をビジネスとして履き違えた結果であり、医療業界の中のさまざまな問題を提起した事件だったと思います。

少し熱く語りすぎましたねface06


簡単ダイエット専門店[Easy Slim]http://www.easy-slim.net


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