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コーヒーとの良い付き合い方

2007年12月30日

皆さんおはようございます~face02
今日は寒いですね~icon04降らないかな
来年こそは、スノボに初挑戦したいと思ってますicon100

さて今回は、「コーヒーと健康」について少し調べましたのでご紹介いたします。
これは、吉田様(退職金制度の専門家社会保険労務士吉田様のブログはこちら)(年金問題等大変勉強になるブログです)からのご質問です。


私自身は、コーヒーはたくさん砂糖を入れないと飲めないので・・・健康に良くない飲み方ですね。
でも、どうしても運転中やカンファランス中眠くなってしまいますので、ついつい飲みすぎたりします。


本題に入りますface01

コーヒーが健康にどのように関わるか?は昔から論議を繰り返されていたテーマのようです。

コーヒーと言えばカフェインですね。

カフェインは、中枢興奮・鎮痛剤として医薬品としても用いられています。
効能効果は、ねむけ、倦怠感、血管拡張性及び脳圧亢進性頭痛(片頭痛、高血圧性頭痛、カフェイン禁断性頭痛など)
副作用として、大量投与した場合(1回1g以上)、振せん、不整脈、虚脱、めまい、不眠、不安、瞳孔散大等
と記載されております。

某大学病院整形外科では、骨肉腫の治療において、cisplatinという抗悪性腫瘍剤の効果を高める目的でカフェインを併用しています。

なお、医薬品としては、カフェインの場合、用法容量は、通常、成人1回0.1~0.3gを1日2~3回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
となっております。

単純にこの数値から、比較して良いのか判断付きかねますが、
コーヒー一杯あたりのカフェインの量にはばらつきが大きく、レギュラーコーヒーで40~180mg(一般的なブレンドでは90~125mg)、インスタントでは30~120mgくらい と言われています。この例から急性作用だけを考えれば、一回(ごく短時間のうち)に平均的なコーヒーを2~3杯程度までは「ほとんどの健常な人に安全かつ適正」で、4~6杯からは副作用が表れる場合があると言えるかもしれません。製薬会社の添付文書の数値から試算した理論上では。

コーヒーを常用している人としない人で特定疾患の発症リスクを検討した報告は数多く出ています。
しかし、その多くは未だ論争中であり、結論は出ていない状況のようです。

(1). 発症リスク低下(ほぼ確証)
  パーキンソン病・大腸がん・2型糖尿病
(2). リスク低下の報告あるが論争中
  アルツハイマー病・肝細胞がん・胆石
(3). リスク上昇の報告あったが後に否定された
  高脂血症・膵臓がん・心不全・十二指腸潰瘍
(4). リスク上昇の報告あるが論争中
  関節リウマチ・高血圧・妊娠時リスク(死産など)・骨粗鬆症・膀胱がん
(5). 発症リスク上昇(ほぼ確証)
  (今のところ特になし)

まとめicon23
一日2~3杯以内(短時間で飲んだ場合)のコーヒー摂取は、健康上問題がないと考えられます。(健常人の場合)
ただし4杯以上が危険だと証明されているというわけではありません。

以前に言われていたような「癌や高血圧になりやすい」という報告は、ほとんど否定され、残された問題点として、それ以上摂取する人では膀胱癌や関節リウマチの増加(一日4杯以上)など、いくつかのリスクとの関連が疑われています。
しかしこれらは未だ論争中の研究途上のものであり、今後の研究の進展によって疑いが晴れる可能性があります。

「嗜好」として楽しむには、やはり飲みすぎには注意が必要のようです。

今回の報告は、製薬会社添付文書及び数本の文献を読んだ私の意見と、「コーヒーと健康」のサイトを参考にまとめましたicon134

次は、コーヒーとダイエットについて調べてみましょう。
(いつになるかわかりませんがface06

以上、雑学タイムpart2でした。

ご参考までにicon113


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